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企業研修

脳科学と対話型学習のコラボレーション!!

脳の仕組みを知り活かす事で仕事の効率化、目標達成度の上昇、コミュニケーションエラーの軽減、ワーク、ライフ、バランスの実現!!
どんなシーンにも活かせます!
対話型研修で、それぞれの持つ資源(リソース)を引き出し適材適所を見つけます!

※対話型学習とは2020新学習指導要領が目指す「主体的・対話的で深い学び」を具現化する手法です。既に現在、日本各地の学校や学習塾などの教育現場で起用→企業などの研修にも取り入れられつつあります。

このようなお悩みありませんか?

職場の人間関係や離職について
新入社員の育成
社員のモチベーションが低い
ハラスメント(パワハラ・セクハラなど)
会議を円滑に進めたい

このようなお悩み解決するのに
All ofinnovation 株式会社にお任せください

-オールオブイノベーションの提案-

会社と社員の皆様を守るために
今どのような事が求められているか

女性活躍推進法2016年4月からの取り組みによりワークライフバランスなど、仕事・育児・介護からプライベートまでのバランスを保つ働き方が注視されているようです。

それに伴い、マタハラ・パワハラなど各種ハラスメントの問題化が増える傾向がみられます。

根幹の問題に自分と他者の違いや捉え方の違いが挙げられ、ハラスメント研修や研修後のフォローアップ制度として、福利厚生が適用されるリラクゼーションスペースの案内や外部に相談窓口を設置する企業も増加しつつあります。

そこでリレーションシップ協会ではワークライフバランスと各種ハラスメント問題の対策としての助成金活用の研修のご提案とその後のフォローアップを月1回のリラクゼーションスペースご利用と外部相談窓口の設置を福利厚生としてご提案します。
事故が起こった時の保険はもちろん、未然に防ぐ予防策として研修やその後のフォローアップから社員さんの生の声を聞く機会をお作り致します。

-オールオブイノベーションの研修-

脳には特性があります。
これは年齢やジェンダー、性格の特性などに関わらず多かれ少なかれどんな人も同じです。
良くあるのが「ピンクの象をイメージしないで下さい」これは否定語を理解しにくい脳の仕組みを体感する為に良く使われる手法です。
これを聞いてイメージしなかった人はまず居ません。
視力検査で聞かれる「どこが空いてますか??」は脳の空白を嫌う特性を利用したもので無意識に空いている=足りない空白に意識が行くことを意味します。
これらを説明するだけで無くワークや対話を中心に"あるある体験"で実感しながら脳の仕組みを知り活用していく手法を研修としてお届けします!
"あるある!"が多いと脳は喜びます!
これらの知識を得た後に「みる、考える、話す、聴く」のプロセスや主体的な思考を促す"問いかけ"技術を用いて創造力やコミュニケーション能力を高めます!

一方通行の'教える'研修ではなく'問いかけ'を活用する事から眠たくなる講義では無く沢山のシーン(恋愛バージョンや子育てバージョンなど)を散りばめる事で他人事ではなく自分事として楽しみながら身につけて行く事が出来、皆さんにとても喜んで頂きご好評頂いております!

又、これらを身に付け伝える事の出来る講師やファシリテーター育成講座もご用意しております。

〈研修例①〉より良い人間関係作りするための 「コミュニケーション研修」

研修では脳科学に基づいた傾聴スキルのを学びます。
そして、現場ですぐに実践できる具体的なスキルを学びます。
まず、最初はコミュニケーションの重要性やコミュニケーションの基本について、改めて認識を促します。
それから、「傾聴」のスキルを学んでいただきます。

◇傾聴スキル

  • ・聴く姿勢
  • ・あいづち
  • ・伝え返し
  • ・質問の仕方

◇トーク・ロールプレイング例

聴き手役と話し手役を決め、聴く練習をする

◇効果

コミュニケーションの重要性を再認識し、コミュニケー ションに必要な「聴く」のスキルが身につきます。
より良い人生を歩むために、自分自身とのコミュニケーションも見つめ直していただけると、この研修の効果は 非常に高いものになります。

〈研修例②〉社員の主体性を高め成長を促すための 「コーチング研修」

コーチングは、部下や後輩指導の手法のひとつともされています。
管理職やリーダーには欠かせない「成長を促す」スキルの一つでもあります。

◇コーチングで身につけるべきスキル

①傾聴スキル
②質問スキル
③承認スキル

◇効果

これらのスキルを学ぶことによって、部下と話をしていて、どこをしっかり聞くべきか気づくことができたり、 何を質問すべきか考えられるようになったり、ほめる言葉を一言添えられるようになったりすることで、部下と良いコミュニケーションが取れ、部下の可能性を引き出す指導につながります。

〈研修例③〉意見を引き出し会議を円滑に 進めるための 「ファシリテーション研修」

◇会議を円滑に進めるために必要な「8つのスキル」

  • ①計画のスキル
  • ⑤観察のスキル
  • ②場づくりのスキル
  • ⑥コンフリクトへの介入のスキル
  • ③傾聴と質問のスキル
  • ⑦合意のスキル
  • ④記録のスキル
  • ⑧フォローアップのスキル

研修では、まず上記のスキルを学び、会議を円滑に進めるスキルの理解を深めていただきます。

-研修のメリット-

□ 育児中の男女社員雇用枠の拡大・・・企業側の選択肢増加

□ 復職率アップ、離職率低下・・・育成人員の囲い込み

□ 子育てと仕事の両立、円滑な家族関係向上

□ 健全な状態での就労により、仕事効率アップ

□ 健全な状態での就労により、社への思い入れアップ